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INTERVIEW
社員インタビュー

Tanaoka

Tanaoka

前職が愛知県勤務。通勤時間、片道90分と残業も多く家族との時間がなかなか作れない状況でした。 この会社を選んで家族、特に子供と一緒にいる時間が増えて家族も喜んで応援してくれているので、仕事に対してのモチベーションが上がりました。 選んで良かったね…と妻と今でも話してます。(笑) 子供が野球をしているので、休日はしっかり休む事が出来て子供の応援や練習に参加できるので、正直子供が一番喜んでいるかも知れませんね。

Shinjyo

Shinjyo

怒られるかもしれませんが正直特にやりたい事もなく働ければいいや~と軽い気持ちで当初面接を受けました。 ただ仕事内容を聞いてみるとリフォーム提案をし問題やトラブル解決等様々な業務内容が行え、お客様の大切な物件を管理維持し、又資産価値を高めるといった自分の考えてた内容と違い多くのお客様のサポートをし感謝される仕事と分かり自分にそれができるのかと不安な部分は正直ありましたが興味が沸き入社をお願いしました。

Takenaka

Takenaka

私は転職して賃貸コーポレーションへ入社しました。学生の時は建築士や家具やインテリアのデザイナーといった夢を持っており、大学では建築デザインを学び、以前はハウスメーカーや椅子の工場で開発・設計として働いていました。しかし、社会人として働き始め、仕事を通して、自分に合った仕事は設計ではなく事務的なものだと感じました。もちろん設計したものが出来た時の喜びも大きかったですし、今も建築やインテリアが大好きで夢も大事だと思いますが、自分がした仕事でもっと誰かの役に立てたらという気持ちも大きく、自分の得意分野を生かしたいと思うようになりました。地元三重県で「住」に関わる会社で事務社員として働きたいと考え、賃貸コーポレーションを選びました。

Hata

Hata

元々生まれ育った三重県内で働き、地元に貢献したいという強い思いがあり、中でも人の生活に密接に関わる不動産業界に興味がありました。 また、最前線で会社を引っ張っていく営業職よりも、会社を陰から支える事務職を希望していた為、条件を絞って探していく中で、賃貸グループを見つけました。 実際に企業説明会に参加してみて、業務内容や実績の他にも、上下関係や仕事とプライベートの両立など、良いことも悪いことも包み隠さずに説明して下さったことで、より信頼できる会社だと感じました。 賃貸グループは、三重県下でも特に知名度が高く、実績も信頼もあることから、より多くの方に貢献することができると思い、賃貸グループを選びました。